[政治]カリナ首相 辞任に伴い談話発表

先日、カリナタロウ内閣総理大臣が辞任にともない談話を発表した。

国民や内閣メンバーへの感謝、そしてこれからの内閣への期待がこもった文となっている。

全文

五日間ほど総理を務めさせていただきました。第一次国家計画からまたいで総理として過ごしてきました。
第一次国家計画の崩壊から私たちが立ち直り、第二次国家計画が成功したのは紛れもなくメンバーの方のお陰です。ありがとうございました
本日、私は任期を全うし辞任します。臨時首相、そしてこちらでの首相として、悔いのない働きができました。
私の内閣の目標は、「大日本国を立て直す」これが悲願でした。これが達成されて、とても嬉しく思います。
五日間、国民の皆さんありがとうございました。次の総理も頑張ってください。

そして、内閣のメンバーである米さん、ウラニーさん、ドゴールさん、ピョートルさんには、誠に深く感謝いたします。

ラニ官房長官元号の発表ありがとうございました。

米さんは我々とは思想が違う社民党の所属ですが、緊急事態で力を貸していただきありがとうございます。
ドゴールさん、ソ連さんとの交渉ありがとうございます。新内閣でも頑張ってください。
ピョートルさん、あの危険な局面で協力していただきありがとうございます。
内閣の四名と五日間仕事が出来てうれしかったです。ありがとうございました。

内閣総理大臣 カリナタロウ