[政治]第五回世論調査 内閣支持率87.5%

本日、第五回世論調査が実施された。

前回の世論調査はアクシデントがあったが、今回の世論調査は何事もなく進行することができた。それでは結果を見ていこう。

まずは政党支持率から。

政党支持率は五回連続で保守党がトップで、37.5%となった。

二位は自由国民党。なんと31.3%を獲得し、保守党に迫る勢いである。

第三位は社会民主党の12.5%。前回と比べ着実に支持率を伸ばしている。

第四位は国民改革党と保守統一党の6.3%となった。

無党派層は6.3%まで減少し、支持政党が固まってきた事がうかがえる。

それでは、トップの支持率を見ていこう。

まずはドゴール総理の支持率から。

ドゴール総理は数字を落とし続けていたが、今回、なんと支持率は87.5%を記録。再び支持率は上昇した。

この調子をキープできれば、第二次ドゴール内閣の組閣も期待できるだろう。

続いてかんたっくす東京都知事の支持率は、なんと50%に上昇した。

政策などを次々と打ち出した事が評価されているようだ。

この調子でいけば二選も狙えるだろう。

続いてフランツヨーゼフ大阪府知事の支持率は、68.8%。相変わらず高水準をキープしており、目を見張る。

大阪都構想を公約に掲げる知事は、その都構想の実現を期待して支持を獲得しているようだ。こちらも、二選が狙えるだろう。

続いてなめこ沖縄県知事。支持率は31.3%とやや低め。

オスプレイ問題への対処で別れたというよりは、県知事の活動が知られていない可能性が高い。なんと「よくわからない」が43.8%を占めた。今後に期待したい。

続いて都構想単体での支持率は、62.5%を計上。相変わらず高水準をキープしており、住民投票を開けば都構想の可決は間違いないだろう。もはや世間の関心は、いつ投票をやるかについてだろう。