[政治]国会本格始動、法案多数提出

選挙が開催されて以来、しばらく動きの無かった大日本国国会であるが、議長がキングジョージ氏に決まったことにより、本格的に始動することとなった。昨日だけで三つの法案が提出された事が確認されている。法案の内容を詳しく見ていこう。

・移民等特別措置法

先日、空想国会に過激派無政府主義団体が設立された事は記憶に新しく、その記事の中で「彼らや犬狼新党の大日本国への流入を懸念した対応を期待したい」とコメントしたが、早速対応がなされた。

この法案では以下の事が決められた。

・空想国会関係者の入国の禁止(現在大日本国にいる方は残留可)

無政府主義者の受け入れを禁止

・入国審査の厳格化

有識者会議の開催が可能

・大日本国の国体破壊についての罰則

などが指定された。架空大日本国では今もなお空想国会に対する強硬姿勢論が高まり続けており、情勢は予断を許さなくなってきた。

国民の皆様には、どうか冷静な判断を心がけてほしい。

・スパイ禁止法案

こちらも国防上の法律となっている。

この法案では以下の事が定められた。

・スパイ行為をしたものは死刑または終身刑

・加担した場合は20年の懲役

と言う事が定められた。

少年法改正案

かねてより改正の必要が指摘されてきた少年法ではあるが、今回早速改正案が出された。内容については以下の通りである。

・重大事件の場合は本名を開示

・カウンセリングを行い、更生の余地なしと判断された場合普通の法律を適用

と定められた。

犯罪の厳罰化などの点がこれらの法律には含まれており、着実にこの大日本國が運営されている事がわかる。これらの法案は重要度が高いため、世論の注目も集まるだろう。

[政治]第五回世論調査 内閣支持率87.5%

本日、第五回世論調査が実施された。

前回の世論調査はアクシデントがあったが、今回の世論調査は何事もなく進行することができた。それでは結果を見ていこう。

まずは政党支持率から。

政党支持率は五回連続で保守党がトップで、37.5%となった。

二位は自由国民党。なんと31.3%を獲得し、保守党に迫る勢いである。

第三位は社会民主党の12.5%。前回と比べ着実に支持率を伸ばしている。

第四位は国民改革党と保守統一党の6.3%となった。

無党派層は6.3%まで減少し、支持政党が固まってきた事がうかがえる。

それでは、トップの支持率を見ていこう。

まずはドゴール総理の支持率から。

ドゴール総理は数字を落とし続けていたが、今回、なんと支持率は87.5%を記録。再び支持率は上昇した。

この調子をキープできれば、第二次ドゴール内閣の組閣も期待できるだろう。

続いてかんたっくす東京都知事の支持率は、なんと50%に上昇した。

政策などを次々と打ち出した事が評価されているようだ。

この調子でいけば二選も狙えるだろう。

続いてフランツヨーゼフ大阪府知事の支持率は、68.8%。相変わらず高水準をキープしており、目を見張る。

大阪都構想を公約に掲げる知事は、その都構想の実現を期待して支持を獲得しているようだ。こちらも、二選が狙えるだろう。

続いてなめこ沖縄県知事。支持率は31.3%とやや低め。

オスプレイ問題への対処で別れたというよりは、県知事の活動が知られていない可能性が高い。なんと「よくわからない」が43.8%を占めた。今後に期待したい。

続いて都構想単体での支持率は、62.5%を計上。相変わらず高水準をキープしており、住民投票を開けば都構想の可決は間違いないだろう。もはや世間の関心は、いつ投票をやるかについてだろう。

[国際]空想国会、過激派無政府主義団体結成 カリナ元首相「強い懸念」

先日、官房長官や運営より「空想国会で過激派団体が結成されている」と言う情報が発表された。無政府主義を掲げる彼ら過激派団体の登場により、運営と内閣などは空想国会に対する警戒を強めるべきと言う世論に持ち込まれた。

カリナ元首相もこの状況に強い懸念を示している。

無政府主義団体がなぜ空想国会にいるのか。Twitterを見てきたが、空想国会で暴れている急民や犬狼よりやばい団体ではないか。空想国会からの人材の招致も考えていたが、もうその必要はなさそうだ。なぜなら、向こうから来てくれるからだ。あんな団体がある限り、空想国会の衰退は止まらないだろう。彼らや犬狼新党の大日本国への流入を懸念した対応を内閣に期待したい。」とコメントしています。

[政治]第三回世論調査実施 内閣支持率75%

今日の14:00から22:00ごろにかけて、第三回世論調査が行われた。毎度の事なので前置きは抜きにして、早速本題に移りたい。

まずは政党支持率から。

前回に引き続き保守党がトップではあるが、37.5%と前回より微減と言う形となった。一方健闘したのは自由国民党。なんと支持率18.8%をたたき出し、支持率二位につけている。三位は保守統一党で12.5%とこちらも躍進。四位は国民改革党と社会民主党の6.3%と、前回より数字を落とした。無党派層はさらに増えて18.8%となった。

続いて内閣支持率である。

今回、初めて反対が出て不支持は12.5%、よくわからないが12.5%で、内閣支持率は75%と引き続き高水準をキープしている。

しかし、減り続けているのは気になる所。

続いて都道府県知事支持率。

まずは感たっくす東京都知事ではあるが、こちらは不支持43.8%、よくわからない31.3%で、支持率は25%まで持ち直した。

しかし、末期の安倍政権が最低でも27%だったことを考えるとまだまだ低く思える。

苦戦しているかんたっくす都知事と比べ、大きく躍進したのがフランツヨーゼフ大阪府知事。支持率はとうとう80%を突破し、81.3%。

これは前回から見ても大躍進であり、大阪都構想の実現にリーチがかかった状態が続いている。

続いてなめこ沖縄県知事ではあるが、こちらは不支持43.8、よくわからない18.8で37.5%と、前回より少し数字を落としている。オスプレイ問題での対応があだとなったのだろうか。

続いて政治に期待する事である。

ドゴール内閣は前回の内容に加え、スパイ活動や少子高齢化対策の意見が出た。

かんたっくす都知事ではあるが...こちらは少し持ち直した支持率に比べ厳しい評価が目立つ。具体的には

「早くやめろ」「期待することは無い」など辛辣な意見が目立つ。しかし、それとは半面「東京都知事として頑張れ」など、好意的な意見も少々出てきている。

フランツヨーゼフ府知事については引き続き大阪都構想に対する期待が主。住民投票がいつ行われるかに注目が集まる。

なめこ沖縄県知事も前回と変わらず米軍問題への期待が多くを占めた。国民の期待に応えられるか注目が集まるだろう。

大阪都構想支持率は73.3%とこちらも高水準。このまま行けば大阪都構想は何事もなく実現するだろう。

在日米軍問題に対するなめこ県知事の対応については賛否両論と言ったところ。支持が40%に対し、不支持が46.7%と接戦である。次の世論調査でどう変化するかが興味深い。

一方、前内閣の評価に対しては「わからない」が43.8%と、国民改革党政権に対しては印象が薄い事を決定づける結果となった。しかし、どちらかはっきりしている人からは評価されており、不支持0%、評価するが56.3%と、政権終了後かつ知名度も低い状況なら頑張っているとは思う。

今回の世論調査も波乱の結果となった。

毎日世論調査は公開する予定なので、ぜひ明日も参加してほしい。

[政治]なめこ沖縄県知事、オスプレイ配備中止を訴える

本日の世論調査で、沖縄米軍問題への注目が集まっているという結果が出たが、沖縄県知事なめこ氏は早速動きを見せた。

先日のオスプレイ墜落問題について、なめこ県知事はオスプレイの安全性について指摘。最終的には、「オスプレイの配備中止」を求める考えを明らかにした。

この判断がどのような影響を与えるかは未知数である。

なめこ氏は保守層からの支持を落とすかもしれないが、それはまだわからないだろう。

声明全文

沖縄知事声明
授業中の校庭へのオスプレイの部品落下の件について、情報が揃いまして改めて声明を発表させていただきます。

安全管理の甘さ、また強引なオスプレイ配備による現場の不満・疲れが今回の件に現れていると判断します。我々としましては、早急にオスプレイの安全審査の強化、また安全が確保できない機体については沖縄への配備を中止する構えも辞さないことを決めました。

今回の事件は、オスプレイの安全性の低さが露呈したものであり、またこれを安全と言い張るには些か無理があるということが分かります。今件において部品落下のあったオスプレイは即配備停止を要請したいと思います。

 

[政治]第二回世論調査実施 内閣支持率76.9%

本日20:51から22:01にかけて世論調査が先日同様行われた。今回は内閣支持率の調査に加え、各都道府県知事の支持率調査、政治への期待する内容などが盛り込まれた。早速見ていきたい。

まず内閣支持率だが、前回より下がり76.9%となった。しかし、二回連続で不支持0%をキープしており、ドゴール内閣に対する民衆の評価は高いままだと言える。この調子での政権運営を期待したい。

続いてかんたっくす東京都知事の支持率は、なんと15.4%と言う低評価。発言の右往左往などが影響したとされるが、この数字はあまりにもひどい。かんたっくす知事のこれからの対応に注目が集まるだろう。

不支持は53.8%、どちらでもないは30.8%だった。

続いてフランツ・ヨーゼフ大阪府知事の支持率はなんと69.2%。都構想の実現を目指し活動していて高評価を受けたのだろう。どちらでもないが30.8%。なんと不支持0%である。都構想が実現できるかで第三回世論調査の結果が変わるだろう。

最後になめこ沖縄県知事。こちらの支持率は46.2%と、やや少ないが、不支持は23.1%と低水準をキープしている。どちらでもないは30.8%だった。こちらも、先日のオスプレイ墜落問題に伴う米軍問題への対処で、支持率が変わってくるだろう。

続いて政党支持率である。政党支持率一位はやはり保守党であるが、前回より数字を落とし38.5%。とうとう単独過半数を下回った。続いて二位が国民改革党、自由国民党、社会民主党の15.4%。国民改革は前回より落としたが、自由国民と社民の躍進がうかがえる。なめこ県政によっては、社民はさらなる支持率の増加を狙えるだろう。国民改革党は党員の増強を発表している。

そして保守統一党が7.7%。すこし前回より数字を落としている。

そして今回、支持政党がないのが7.7%。この7.7%を取り込もうとする勢力もいずれ現れるだろう。

全体的に見ると、社民の躍進が印象深いだろう。

最後に政治への期待である。

ドゴール政権については、改憲を望む声が根強く、保守的な政治を望む声が根強い。

かんたっくす都知事については、社会保障などが上がるなか、期待しないや辞任を望む声もあり、こちらも厳しい結果となっている。

フランツヨーゼフ府知事は都構想の実現を望む声が多い。半面、見直すべきと言う意見も出ている。このまま何事もなく都構想が決まれば、支持率は上昇するだろう。

最後になめこ県知事。こちらは先日のオスプレイ墜落事件の影響もあり、米軍問題の解決を望む声で埋め尽くされていた。沖縄からの米軍撤退を掲げるなめこ氏。果たしてどうなるのか注目が集まる。

今回の世論調査は質問が増え、民意をより知りやすくなった。

次も開催予定なので、今回投票に協力してくれた方は次も投票をお願いしたい。

[政治]ドゴール内閣、支持率91.7% 保守党支持率は50% 大躍進

 

今日実施した世論調査の結果が報道社より発表された。

まずは、政党支持率から見ていきたい。

Googleアンケートフォームを利用したアンケートの結果、支持率はこうなった。

一位は保守党で、なんと単独で50%を占めている。次の選挙がどうなるかは分からないが、保守党が勝利するだろう。

二位は以外にも国民改革党で、16.7%となった。議席数こそ少ないが、前首相時代の記憶が現れたのだろう。

三位以下は同率 の8.3%で、社会民主党保守統一党ナチスヤパーン、自由国民党などである。

全体的に保守党の支持率が高く、ドゴール内閣への期待がうかがえる。

次に内閣支持率だが、調査の結果、驚くべき数字が出た。

まず、不支持は0%。これだけでも大記録なのだが、続いてどちらとも言えないが8.3%

そして肝心の支持率はなんと91.7%と言う恐ろしい数字をたたき出した。国内からは「強すぎる」「左翼がいないと思想が偏る」と言う懸念が漏れており、一概に喜べない結果かもしれないが、これはドゴール総理への重圧に繋がる可能性もある。

プレッシャーにつぶされず頑張ってほしい。

第二回世論調査は不明だが、今日中に臨時の世論調査をするかもしれないと編集長のカリナが明かしている。